お見舞い

7/29(日)M6.4の地震から始まり、日曜日ごとにM6.9、M7.0と、3度の大地震に見舞われましたロンボク島。
最初の地震から、はや1ヶ月が経過しました。

大切な家族を失われ、家を失われ、仮設住宅などなく、ブルーシートで簡易的に作られたテントにて、多くの方々がいまだ不自由な生活を送っておられます。
また、次の余震で家が壊れるのではないかと、家の中で安心して眠れず、やはり屋外でブルーシートを張り、テント生活を送っている方々もいらっしゃいます。
地震のため仕事も失い、物価も上がって物資を購入するのも困難で、でも物資は被害が大きかった北部に送られがちで、北部以外で被災されてる方の中にも、今まだ1日1食で過ごしている方々もいらっしゃるようです。

そこで、TAJIでは、日本で働く先輩実習生(インドネシア出身者)や、日本在住のインドネシア人大先輩達に寄付を募り、いまだテントで生活されている方々に、少しばかりではありますが、物資をお届けしてきました。
ご協力下さいました先輩実習生の皆さま、またインドネシア出身の大先輩の皆さま、ご協力ありがとうございました。物資をお渡しした方々から、感謝の言葉をいただいておりますので、この場でもお伝えいたします。

被害に遭われた方々が元の生活を取り戻すには、まだまだ時間がかかりそうですが、何かしらの形で今後もお手伝いできればと思っております。
今回の地震により、TAJIは将来ロンボクを、インドネシアを引っ張っていってくれるような若者を一人でも多く日本へ送り出し、彼らに何かを掴んで帰国してもらいたい、掴んだ何かで祖国の家族や友人を笑顔にしてあげてほしいと、改めて強く想うとともに、TAJIもロンボクの人とともに、前を見て進んでゆかなければと強く思った次第です。

被害にあって命を落とされた皆様が、無事に神様の元にたどり着けていることを、心よりお祈りいたしております。
そして、避難されてる皆様においては、一日も早く元の生活に戻れますよう、心よりお見舞い申し上げます。

2018年08月31日