第1期生 日本入国

7/25(木)、ついにTAJI第1期生の8名が、日本に到着いたしました。

本当は、7/24到着予定だったのですが、飛行機がキャンセルになり、翌日便に振替えられました。
よくある事のようです。
突発的な理由により、機材繰り?または、要員繰り?が上手くいかなかったのか、または他に理由があったのか。
そういうのって、理由を教えてもらえる事って、ほとんど ありませんね。

まず、7/23(火)に、TAJIにて送別会が催されました。
州及び県の労働監督署署長代理、町長、警察署長、第1期生のご家族、ご近所さんなどを招き、いってらっしゃい!!と、皆で送り出しました。
来賓からの激励のお言葉、代表からの激励、旅立つ第1期生から先生及びTAJIスタッフへ、またサポートしてくれた家族へ感謝の言葉、そして残る後輩たちへの激励の言葉、後輩たちから旅立つ先輩たちへの感謝及び激励の言葉、、、と、まるで卒業式のようで、動画を見ながら知らぬうちに涙が頬を伝っておりました。
遠く離れた日本からサポートしていた(つもりの)私でさえ こんななので、周りで支えてた方々は、なおさらグッときた事でしょう。


ここ富山県は、第1期生が到着する前日の7/24(水)に、梅雨明けが発表されました。
それまでクーラー要らずの涼しい日々を送っていたので、長袖のパーカーを1枚ぐらい持参した方が良いと伝えていたところ、第1期生が到着した日は、突然30度越えで地獄のように暑かったです。
生徒たちも、日本がこんなに暑いとは思っておらず、ビックリした様子でした。

ロンボク島⇒バリ島⇒関西国際空港と飛行機を乗り継ぎ、関西国際空港からは、はるか、サンダーバード、新幹線を乗り継いで、14時頃に富山駅に到着しました。
初めて飛行機に乗る生徒もいたはずですが、日本に着くなり次から次へと乗り物に乗せられ、あれこれ見るのに忙しかったと思います。
話がそれますが、実はロンボク島では、自動販売機がそれほど浸透しておらず、日本に到着するなり自動販売機を経験してもらいましたので、その写真も掲載してみます(笑


これから1ヶ月、ここ富山県のセンターにて日本入国後研修を受けます。
受入れ組合が研修を実施されるのですが、TAJI以外の生徒とここで合流し、日本で集団生活をしながら、日本語はもちろん、交通安全や公共マナー・ルール、安全に関する講習などを受け、日本で生活するのに必要な知識を習得し、1ヶ月後にはそれぞれの実習先へと移動する事となります。

これからの実習生活、楽しい事ばかりではなく、むしろ苦しい事の方が多いのではないかと心配しておりますが、この子たちならやり遂げてくれる!と信じ、彼らに輝かしい未来を掴んで貰えるよう、これからも精一杯バックアップしてゆきたいと思っている、TAJIスタッフ一同でございます。

2019年07月25日